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シン・トー

読書とか、日常の中で感じたこととか、空想とか

透過光とブルーについて

何かを透過した光が美しいと思う。
透明なものがいい。
なぜ美しいと思うのか?
いろいろ考えつくことがあるけど、
僕の記憶の中で、真っ先に思いつくのが、
小学校の時に読んだ、キュリー夫人の自伝漫画の中にあった場面です。
記憶にぼんやりと残っているものなので、間違っているかもしれないけど、こんなんだったと思う…
放射能を発見する前、研究途中で、試験管(だったかな…)に研究中の石(ポロニウム)を入れており、その日の研究が終わって、研究室の明かりを消した時、放射能が試験管のガラスを透過した時に、可視光に変わり光輝いているのを見て、はっと息を飲むシーンがあったと思う。
その描写が美しすぎて、透過光に心奪われてしまうようになった。
ガラスを通した光、液体を通した光、大気を通した光…
だから、ガラスが好き、透明な鉱石が好き。

青い色が好き…
空が好き…
海が好き…
青い色は透過光である。
空の青は大気を光が透過する間に、青以外の光が大気に吸収され、残った色…
そして、その吸収のされ方によって、いろいろな青がある。


グアムの海
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日本の空
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キューバの空
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