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シン・トー

読書とか、日常の中で感じたこととか、空想とか

非日常性について

非日常性が好きだ。
こことは違う世界。
ある意味、山に登ることもそうで、
山に登っている時は、
現在いるここ…つまり山と、下界とを分ける。
そしてここにいる自分は、下界での自分とは違う環境の中で少し違う人格となる。
ここにいる自分は、物理的な環境…つまり、山や岩や川などと、
仮想的な環境…いろいろなことを考えたり、自分との対話、感じるセカイ、
それらの場の中で、位置付けられる、下界とは違った自分が心地いい。

先日、東京に行った時、前にいた会社の同僚が、山登りを始めたという話になった。
その時に、いろいろな話をする中で、僕は、登山はインドアだ!という話をしていた。
でもそれは、僕が前から思っていたことでした。
そして、同僚を得れました。

個人的にはテーマパーク…特にディズニーシーも、
圧倒的非日常をえられる場であると思う。
なぜ、ディズニーランドでなく、ディズニーシーなのか…
それは、エリアとしてのコンセプトが明確であり、デイズニーランドよりも、
その場所の世界観にエンターテイメント性を持ってきている(アトラクションよりも)というところ。
まさに、外の日常世界から、中に入った時の非日常世界観のギャップに魔法をかけられる感覚…という感じ。
欠点は、男だけではいるのは、ほぼ不可能であること(と感じてしまうこと)。

僕が、海外旅行に行く目的の一つも非日常体験です。
本を読むのも(SFやちょっと変わった作品が好き)、
映画を見るのも、
インターネットに大きな希望を抱いていたのも、日常世界と、違う世界が膨大に広がっているという妄想からだった。