シン・トー

読書とか、日常の中で感じたこととか、空想とか

混沌

混沌

混沌としている。
仕事も、何もかも、
混沌の中に、希望も、絶望も混じっている。
花の匂いと、真っ暗闇…
澄んだ水と、そこに溜まったきたない沈殿物
そこに圧倒的な希望を見出す。

プリンス

プリンスが亡くなった。
僕は、ファンというわけではないけど、
ジ・アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・プリンス名義で活動したいた時の、
『レイヴ・アン2・ザ・ジョイ・ファンタスティック』を高校生の時に購入したのを覚えている。
衝撃的な音楽、どれを聞いても素晴らしい。
ファンクなのに、ポップで、圧倒的な存在感。
雰囲気がすごく、当時の感受性が豊かだった時には、独特の匂いや、イメージが、浮かぶほど。
優れたアーティストは、ただの音楽とかを超えたとことで訴えてくる何かがある。
最近、それを感じることは少ないけど、プリンスには、明らかにそれがあったんだと思う。

レイヴ・アン2・ザ・ジョイ・ファンタスティック

レイヴ・アン2・ザ・ジョイ・ファンタスティック

自分なんか

自分なんか…という事から卒業しなければ。
根暗で、卑屈な自分からの脱却はしたつもりだけど、
やはり、スタート(大学の頃だけど)がそこだったから、
そういう雰囲気を自分自身が感じてしまうことがある。
そこがスタートにあるから、いろんな人の意見を受け入れることができるのも事実。
でも、大学生の時に自分自身悟ったこと。
幸福でないといけない。
周りの人を裏で批判せず、前向きに何事にも取り組む!

自分は、自分で思った以上のことができる!
これは、驚くべき事実。
それは、周りが助けてくれるからでもある。

音楽

音楽は重要!
音楽を聴く余裕も必要だし、エネルギーもくれる。