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シン・トー

読書とか、日常の中で感じたこととか、空想とか

オト コト

霧を抜けて

愛媛県今治市から高速を通って高知県へ往復してきた
途中ひどい濃霧
霧の世界
ぼくは霧が好きだ
小学校の頃から
霧がかかるとはしゃいでいた
大学生になって山に登った時も
霧の中を歩くと
真っ白な霧がぼくの胸を通り抜けていくようで
すっと冷たい霧が心の中に入ってくるようで好きだった
同じ頃
吉本ばななのハードボイルドという小説を読んだ
ひどく霧がかかる事が多いある年の話…
霧のようにすっと胸に入ってくる小説で
好きだった

ハードボイルド/ハードラック (幻冬舎文庫)

ハードボイルド/ハードラック (幻冬舎文庫)

なぜ霧が好きなのか
他人が見えにくくなることからの安心感からか
その冷たくて気持ちいい感覚からか
山の上での霧は実は雲なんだ
あの綿菓子みたいな雲が
実はこの冷たい霧なんだという驚き
想像を膨らます事が好きだ
知り合いからは
ぼくの想像したことを話すとおかしな目で見られる事がある
見慣れた世界が霧の中で
全く違ったものになっていることを想像する
バーニングマンというアメリカで開かれているイベントがある
Embrace Art Project @Burning Man
テレビで初めて見たとき
これだ!
…と思った
砂漠に突如イベントの時期にだけ現れる都市
あんなのが霧がかかって
次に霧が晴れた瞬間に出来ていたりしないかな〜と想像して
パーーンってなる

レディへの新曲

レディオヘッドの新譜が出ていた!
高校生の頃、ワールドロックナウという番組で、初めてレディオヘッドの曲を聴いた。
確か、初めに聞いたのは、ファーストアルバムに入っているポップイズデッドという曲だったと思う。
Oh no pop is deadから始まるその曲は、僕にとって衝撃だった。
その曲はロックだったけど十分ポップで聴きやすかったけど、
人が理解できないことをわかった気持ちになることが快感だと思っていたその頃の僕には、
その、曲名の持つ批判的な態度がすごく気に入った。
その後、最新のアルバムを購入した。
KID Aというアルバムだった。
ポップイズデットとのあまりの違いにびっくりして、失望した。
そこから、ファーストアルバム、パブロハニーを購入して聞いた。
最高だった!特に、クリープ、エニワンキャンプレイギター、ポップイズデッドを聞きまくった。
その後、ベンズ、オーケーコンピューターとアルバムを揃えていった。
びっくりするほど、アルバムごとに、曲の作りかたが違った。
そして、KID Aに戻って改めて曲を聴いた。
なんと、よくわからなかったそのアルバムが、最も好きなアルバムになった。
1曲1曲の良さよりも、アルバムとしての世界観が好きになった。
KID Aはアルバムとして壮大な景色を描いていると思った。
電子音によって構成された作品は、初めは、これはロックと言えるのか?と思っていた。
でも、改めて聞いたそのアルバムは紛れもないロックだった。
KID Aの後、アムニージアックというアルバムがすぐに出たが、
素晴らしい作品ではあったが、KID Aを僕の中では越えられなかった。
その後、2つのアルバムが出たけれども、どちらも僕にはあまり引っかからなかった。
新しい作品は、個人的には好きだな〜と思う。
KID Aに匹敵するかはまだ分からない。
KID Aも初めは全然分からなかったから。

ア・ムーン・シェイプト・プール

ア・ムーン・シェイプト・プール

ベトナム

来月ベトナムに仕事で行ける!
このブログのタイトルと同じ、シントーという飲み物を飲んで帰りたいと思う。
本場で…
コンビニの紙パックで昔売っていたシントーは飲んだことがあるけど、
本場で飲みたい。

好きです!

のタイミングを教えて欲しい。

インターネットは

大学の頃、期待していた第二の世界という理想とは、まだまだ程遠い。
うんざりするくらい。

南の島と日本との比較



日本の淡い美しさ