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シン・トー

読書とか、日常の中で感じたこととか、空想とか

夢とアブダクション

夢の話とアブダクション

昔、何度も見た夢がある。
自分が起きた時、暗闇の中にいる。
もがいてももがいても、閉じ込められて動けない。
息苦しく、閉ざされた暗所が怖い。
ああもうだめかなと思った時、外に出る。
でもそこは、住み慣れたところではない。
日本語も通じない。
お金もない。
僕にはわかる。
ここにはさらわれて連れてこられた。
何度も必死に日本に帰ろうとするが、
帰らせてくれない。
何度も逃げようとするが、国境を出ることはできない。
言葉に言い表せないほどの恐怖。

北朝鮮へ拉致され無理やり連れて行かれた方のことをよく考える。
その恐怖は当人しかわからないだろうし、
親にしか、拉致によって子供とは慣れた気持ちは分からない。

なんで、全員連れ帰ることができないんだろう。
やれることは全てやるべきでは…

僕は、日本は、戦争や侵略は絶対すべきでないと思うし、
憲法にはその事は書くべきだと思う。
でも、憲法が、拉致被害者を取り返すことの妨げになるんだったら、
変えるべきだと思う。
無理やり連れて行かれた国民を取り返せない憲法なんて、絶対変えるべきだ。