シン・トー

読書とか、日常の中で感じたこととか、空想とか

しまった!

しまった!

気が緩んで、体調を崩してしまった!
年一回程度、こんな感じになって、一週間程度回復出来ない状態が続く。
3日目で、明日は仕事なので、早く治さないと。

人を変えるということ

人を変えるということは難しい。
まず自ら変わること!自分の座右の銘の一つであるが、
自ら変わること、チームが変わること、皆それぞれが変わること、全てが揃って、組織が変わる。
自ら実践していくことで、特に上司として実践していて感じたことは、
上司となったことのない部下は、よく上司のことを見ている。
しかし、上の者ほど、同じ上司のことをうがった目でしか見れていないことが多い。
素直にすごいなと思ったことを同じように実行できない。
それではチームではない。
考え方や知識は武器であり、それを前提として、その武器は自らをも傷つける可能性がある。
それが批判である。
例外はなく、批判を行う場合は、自らをも傷つける。
それだけは、皆が理解しないと、変われる組織にはならない。

ロンジー

自分の部屋で、ミャンマーの伝統民族衣装であるロンジーを着て過ごす。
男は決して外に履いて出れる代物ではないけど、
南国の民族衣装らしく、非常に単純で、過ごしやすい。

海外旅行に持っていくもの

海外は行く直前が最も憂鬱だ。
荷造りを行うからだけど、あまり計画的に旅行をしたくない僕は、本当に直前に行うし、
反面心配性なので、忘れ物していないか何度も確認して時間がなくなる。
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最近、やっと持っていくものが固定してきた。
携帯用の洗剤を持って行って、下着や服の枚数を減らす。
充電器はそれ自体にモバイルバッテリー機能があるものが出たので、それ(Anker PowerCore Fusion 5000)。
だけど、海外で、部屋に忘れて取りに帰ったら無くなっていたので、目立つ赤い色のもの。
充電ケーブルは、iPhoneなどのLightningと、Micro USB、そしてMacbookやGoPro用のusb-cが3つとも充電できるもの。
カラフルなのは(黄、水色、赤)いろんな国のコンセントに合うようにするためのアダプター。
時計は従兄弟、弟と3人でハワイに行ったときにノリで購入したもの(本当は海外旅行対応の時計が欲しい)。
財布は2つ。一つは黒いもので、お札、カード、simカード(海外でネット通信のみできるものを購入する)、パスポート、チケットを入れ、ちっちゃいボールペンもついている。
もう一つの白いものは、お札と小銭を入れる。
しかし基本的に、海外で外出するときは、ポケットにお金を直入れすることの方が多い。
ペンはマルチ8の海外版、色鉛筆の芯みたいなのがはいっていて、文庫本等を飛行機の中で読んだり、地図に色をつけたりする。
カメラはGoProで、これと手持ち棒みたいなのを持っていく。
カメラは、必要なときはもう一台ちゃんとしたのを持って行く。
他には、着替えと、バッグと、薬、コンパスなど。
なるべく荷物は少ない方がいい、でも心配だ!
だから、だんだん、必ず持っていくものが固まっていくと少し楽になる。