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シン・トー

読書とか、日常の中で感じたこととか、空想とか

デビッド・ボウイ

デビッド・ボウイが10日に亡くなった。
僕はテレビをあまり見ないので、ネットニュースで、昨日知った。
僕は30代前半で、もちろんデビッド・ボウイが大活躍していた時代を知らないし、あまり熱心に聞いてこなかったので、そこまで語れない。
でも、スペース・オディティーやライフ・オン・マーズ?など大好きな曲はあるし、なんでこんな曲が作れるんだろう?と思いすごいな〜と思うアーティストの一人です。
はじめて、デビッド・ボウイを聞いたのは、高校生の時で、寮生活をしており(もちろん男子校で)高校で洋楽を聞く仲間は4、5人ぐらいのものでした。
当時、カセットテープからMDに録音するメディアが変わり、洋楽仲間はCDを購入し、互いに貸し借りをして楽しんでいました。
僕は、当時、洋楽のロック、ポップス中心に聞いていました。その時、デビッド・ボウイを友達から借りて知ったのですが(もちろん名前は知っていましたが…)、その友達は、ポップス及びダンスミュージックをよく聞く人でした。
その時、新発売のアースリングというアルバムを貸してもらったのですが、1曲目を聞いた瞬間、デビッド・ボウイは、テクノか、ダンスミュージックのアーティストだったんだな〜と思いました(笑)。
その時、かっこいい音楽だな〜と思ったのですが、よっぽどのことがない限り、友達が聞くアーティストの領域は侵さないという暗黙の(…笑)了解が有り、それ以上CDを買ったりしないことに決めました。
大学卒業したくらいの頃、『時空警察 ライフ・オン・マーズ』というイギリスのドラマを見ました。その中で使われているLife On Mars?という曲の不思議な感じにものすごく惹かれました。
ただかっこいい曲や、コマーシャルな曲ではなく、不思議に惹きつけられる曲というのを作る人はそうはいないと思います。
僕は、極論だとは思いますが、アーティストはむちゃくちゃなことをやっていようが、麻薬をやっていようが、素晴らしい曲を作ってくれるならそれでいいと思うのです(極論!!!ですが…)。どうしようもなく、素晴らしい曲は、アーティストがクソだろうが、正義だと思うのです。アーティストが、逮捕されようが、出来上がった曲は葬られるべきではないと思うのです。
脱線しましたし、デビッド・ボウイがどうだったかは知らないです。でも、ビートルズやオアシスなどが、麻薬の対価として手に入れた(ごめんなさい、強く引き立てるためです)曲と同じくらい、デビッド・ボウイLife On Mars?やSpace OddityやStarmanなどに魔力を感じます。
デビッド・ボウイに関しては、初期の独特な出で立ちや、設定、ビジュアル系の先駆けなど、いろいろなセンセーショナルな形容が有りますが、なんとも形容できない曲の魔力…デビッド・ボウイの凄さは、なんといっても、曲の素晴らしさだと思います。
追悼の意を表すつもりなんてなくて、心から、曲を聞きながら、追悼したいと思います。


Best of David Bowie

Best of David Bowie