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シン・トー

読書とか、日常の中で感じたこととか、空想とか

近頃鈍ってきた感覚について、他

今、自分の部屋で、アンバー色の液体を飲みながら、
このラムが、キューバという国から、届いたことに思いを馳せた。
そして、そのキューバという不思議な国へ自分は行ったことがあり、
その時のことは、まるで、1年弱前の出来事ではあるけれども、
まるで、陶酔や幻影の閉鎖空間の中に、閉じ込められつつあることを、
秋のような物悲しさと、酩酊のすえの、意識が遠ざかっていくような心地よさを感じているのです。


僕は、感覚的な表現をよくします。
匂いであるとか、色であるとか、感覚的なものを、よく結びつけて考えます。
しかし、最近気づいたのは、ほとんどの人に、理解が得られないということです。
数字に色があるとか…
怖いなとか、感傷的になるとか、微妙な感覚は特に、人と、感覚を共有できない。

共感覚という特殊能力があります。
このような感覚を結びつけてしまう能力がある人のことを言い、
僕には、そこまでのものはないと思っています。
でも、そういうものが好きです。

高木正勝さんという人…音楽作る人かな…
がいます。
僕は、スティーブジョブズが作ったAppleという会社がすごく好きで、
Appleのホームページや情報を毎日のようにチェックしている時がありました。
そこで、高木正勝さんのgirlsという曲の映像を見て、頭の中がバーンと弾けたような感覚を覚えました。
高木正勝 - Girls [HD] - YouTube
その動画の中で、高木正勝さんは、風に色があると言っていました。
iTunesで、後にミュージックビデオを購入し、ヘッドホンで大音量で聞きながら、パソコンの画面に顔をめいいっぱい近づけて、
精一杯の臨場感を味わってなんども見ました。
パステルカラーの風景で、自分は水底に沈み、世界を見ている感じ。
宮沢賢治の「やまなし」の世界。
久しぶりにやってみると、やっぱり、頭ぐるぐるする。


今週、東京に行って(仕事)2days、
来週、高知に行って(仕事)14days、
来月、台湾に行って(遊び)3days、
非常に有意義な今年度の終わりとなることが、予想されます。
しかし…台湾楽しみ!2泊3日。