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シン・トー

読書とか、日常の中で感じたこととか、空想とか

記憶

自分が小さい頃の記憶…
すごく幼い頃の記憶がある。
3歳までの記憶で、それが2歳何ヶ月なのか、3歳ぴったりなのか、は詳しくはわからない。
だけれども、それが、3歳までの記憶であることは分かる。
僕は3歳の時に実家の引越しを行ない、確実にその家での記憶であるからだ。
自分が寝ていたところ、家は日本料理屋をやっており、
オープンの前の時間に、駐車場に敷いていたバラス(砂利)を天に向かって投げあげるのが好きで、
そのバラスが頭に当たるから危ないよと、大人からよく怒られていたこと。
歓楽街にそのお店はあったので、前のスナックの前に立っていたおじさんが怖そうに見えたこと。
結構思い出せるものだな…と思う。

先日、だいたい人間は、2歳8ヶ月まではシータ波が脳内に流れている。
しかし、そこからアルファ波に変化する。
そのため、アルファ波が流れている通常状態では、2歳8ヶ月より前の記憶が思い出せないのだと。
それじゃあ、僕の記憶は、2歳8ヶ月から3歳数ヶ月にかけての部分なのかな?と思った。

2歳8ヶ月より前の記憶は、それでは思い出せないのかというと、
人工的に、シータ波を流してやると思い出せるのだそうだ。

確かに、僕が思い出せる限界の記憶の向こう側には、モヤモヤした、
まるで、飛行機に乗った時に、雲の中に突っ込んでいった時に見える景色のように、
そこから先が見えないようになっている。
シータ波を聞いて、本当にそこから先が覗けるものなら、ぜひ覗いてみたいなあ。

可能性

ほぼゼロの可能性ではあるけど、
いきなり何もない空間に、念じたものが出現する可能性は、
ゼロではないという不思議。
量子論的に…