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モテについて
最近飲み会で、モテるでしょ!と言われた。
モテたいわ!と思いつつ、それが、あんまりモテないんですよね~と返した。
人見知りについて
子供の時から人見知り
最近、人とかかわる事も増え、
会社での立場もあるので、
人見知りに見えないと言われることが増えたけど、
間違いなく人見知り
小学1年生くらいの時に、
公文式に通っていて、
はじめて話しかけた年上の男の子に、
うるせえ!と言われてから、
人に話しかけたりするのが怖くなった
今人見知りなのは、そのせいなのか、
根っからの人見知りなのかはよくわからないけど、
人見知りを変えたいという思いが強いからこそ、
人見知りに見えないと言われるぐらいまでにはなったんだと思う。
どうでもいいんだけど、
なんか書くことないので、最近買ったものとか、
ウールTシャツ
羊毛のTシャツを何点か購入した。
基本高いので、一気に何枚も買えないけど、海外旅行で使いたいので、徐々に増やしたい。
ウールTシャルで、メリノウールが一番肌触りがいいみたい。
現在メリノウールのTシャツ2枚所有、無印のウールTシャツが少々安いので2枚所有。
いちばんの特徴は、汗臭くなりにくい!綿よりも乾くのが早い(化学繊維には負ける)!
汗臭くならないのが素晴らしいので、外出するときはメリノウールがいい。
寝るときは、綿にしている(アトピーのため、長時間背中に当たるのはダメかな〜)。
しかし探してもあまりメリノウールTシャツ見つからないので、見かけたら少しずつ増やしていきたい。
ココナッツジュース
飲む点滴と言われるココナッツジュース
キューバに行った時に、体調が悪くなり、飲む点滴だからと、ココナッツジュースを飲んで体調が少し良くなったのがきっかけで、あれば飲むようになった。
最近暑いので、1リットルパックの12本セットを購入した。
原産国はタイでした。確かにタイにはココナッツがたくさん生えていたし、コンビニでココナッツジュースのペットボトルを買って飲んだな〜。
初めて飲んだ時には、青臭くて美味しくないと思ったけど、最近は美味しく感じる。
MANGO STICKY RICE MILKSHAKE
タイの、空港で、DEAN & DELUCAで売っているマンゴースティッキーライスミルクシェイクという飲み物が最強に美味しかった。タイ等では、マンゴーをスィーツショップで頼んだとき、マンゴーの隣にミルクで甘く炊いたもち米が付いてくる。個人的には嫌いだったんだけど、このシェイクは、マンゴーとミルクと、もち米を小さくしたツブツブが入っている。だけど、その混ざった感じが最強に美味しかった!
食
海外旅行中の食事
海外に行っているとき、旅行中は常に現地のものを食べたいと思う。
特に、ツアー等を使うと、必ず1回は日本料理か、それが現地に無ければ、中華料理がメニューに入ってくる。
その地の食べ物を食べると、その地のものになるという考え方がある。
(千と千尋の神隠しにも、そんなシーンがあったと思う。千尋がハクが差し出したものを食べた途端体が透明になるのが止まった)
僕は、早くその地のものになりたいと思うから、そうしたい。
だから、日本で食べれる食事と比較して不味い!とか考えるのもやめた。
どうしようもなく食べれないことはあるけど、そのときはしょうがない。
現地に行って、インターネットでその国の料理のおいしい店を調べて食べに行くのが楽しい。
虫を食う
上の記事が凄いネタふりになっていたんだとすごく思うけど、上の記事を書いた時点では、虫を食べようなんて、これっぽっちも思っていなかった。
上の文章を書いた後、友達の住むコンドミニアムを訪れて、いろいろ話してたら、虫を食べにいく話になった。
食べたのは、タガメと、アリの卵が入ったオムレツ。
オムレツははっきりいってよくわからなかったけど、タガメは食べてて、何か一つ超えてしまった気がした。
味は不味いというものではなく、ほとんど身は無いんだけど、体を割って中にくっついている身をシャコの身を食べるように食す。
食感と味は甲殻類のそれに近いけど、匂いがなんともいえない爽やかなかおり。例えるならバナナとか…
食べている間、なんとも言えない罪悪感のようなものを感じる。
味はともかく、持っているのは、大嫌いな虫だから。
友達と全部平らげて、ホッとして、急いで片付けて貰った。
途中、隣の席の人が店員さんに席を変えて貰っていたし、自分が食べ終わった残骸でも、虫は虫で、置いていて欲しくなかったから。
でも、食べ物として、家畜を食べたり、甲殻類を食べたりするのとどんな違いがあるのかと思うと感慨深く、結果、挑戦して良かったと思っている。
※今海外にいて、「虫を食う」は、これから日本に帰るという空港行きの電車の中で書いています。
しまった!
しまった!
気が緩んで、体調を崩してしまった!
年一回程度、こんな感じになって、一週間程度回復出来ない状態が続く。
3日目で、明日は仕事なので、早く治さないと。
人を変えるということ
人を変えるということは難しい。
まず自ら変わること!自分の座右の銘の一つであるが、
自ら変わること、チームが変わること、皆それぞれが変わること、全てが揃って、組織が変わる。
自ら実践していくことで、特に上司として実践していて感じたことは、
上司となったことのない部下は、よく上司のことを見ている。
しかし、上の者ほど、同じ上司のことをうがった目でしか見れていないことが多い。
素直にすごいなと思ったことを同じように実行できない。
それではチームではない。
考え方や知識は武器であり、それを前提として、その武器は自らをも傷つける可能性がある。
それが批判である。
例外はなく、批判を行う場合は、自らをも傷つける。
それだけは、皆が理解しないと、変われる組織にはならない。
ロンジー
自分の部屋で、ミャンマーの伝統民族衣装であるロンジーを着て過ごす。
男は決して外に履いて出れる代物ではないけど、
南国の民族衣装らしく、非常に単純で、過ごしやすい。
海外旅行に持っていくもの
海外は行く直前が最も憂鬱だ。
荷造りを行うからだけど、あまり計画的に旅行をしたくない僕は、本当に直前に行うし、
反面心配性なので、忘れ物していないか何度も確認して時間がなくなる。
最近、やっと持っていくものが固定してきた。
携帯用の洗剤を持って行って、下着や服の枚数を減らす。
充電器はそれ自体にモバイルバッテリー機能があるものが出たので、それ(Anker PowerCore Fusion 5000)。
だけど、海外で、部屋に忘れて取りに帰ったら無くなっていたので、目立つ赤い色のもの。
充電ケーブルは、iPhoneなどのLightningと、Micro USB、そしてMacbookやGoPro用のusb-cが3つとも充電できるもの。
カラフルなのは(黄、水色、赤)いろんな国のコンセントに合うようにするためのアダプター。
時計は従兄弟、弟と3人でハワイに行ったときにノリで購入したもの(本当は海外旅行対応の時計が欲しい)。
財布は2つ。一つは黒いもので、お札、カード、simカード(海外でネット通信のみできるものを購入する)、パスポート、チケットを入れ、ちっちゃいボールペンもついている。
もう一つの白いものは、お札と小銭を入れる。
しかし基本的に、海外で外出するときは、ポケットにお金を直入れすることの方が多い。
ペンはマルチ8の海外版、色鉛筆の芯みたいなのがはいっていて、文庫本等を飛行機の中で読んだり、地図に色をつけたりする。
カメラはGoProで、これと手持ち棒みたいなのを持っていく。
カメラは、必要なときはもう一台ちゃんとしたのを持って行く。
他には、着替えと、バッグと、薬、コンパスなど。
なるべく荷物は少ない方がいい、でも心配だ!
だから、だんだん、必ず持っていくものが固まっていくと少し楽になる。